瀬戸内海② | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

小豆島から乗船したのは(小豆島)土庄港から豊島(てしま)を経由して岡山県玉名市の宇野港まで行くフェリーだ。宇野港というのは国鉄時代に宇高連絡船が発着していた港で数十年前々は活気があった。現在においては見る影もない。港の斜陽が偲ばれる。もっとも私が伺ったのは宇野港の手前、豊島(てしま)家浦港である。

 

豊島(てしま)家浦港で下船すると可愛い猫が迎えてくれた。私は猫目的でこの島を訪ねたのである。瀬戸内の離島にあっては猫とヒトが共存している場所も多い。その光景が私は大好きなのだ。癒されるから。故に豊島(てしま)にもおおいに期待を持って伺った。

 

高松港から少し離れている豊島(てしま)。それだけに素朴な海風景が広がっている。私は可愛い猫を探して集落に入り込んだ。あまりに暑かったので雑貨屋(なんでも屋)さんに声をかけるとギンギンに冷えたアサヒスーパードライを頂く事ができたのだ。店主の高齢女性に来島の話をしていると、なんと『猫はココの家に居る。きんさい』と案内してくれた。私は知らない家の庭に入り込んで猫とたわむれたのである。

 

人相の悪い50がらみのおじさんを何の警戒もなく猫目的のために知らない民家に案内して頂いた事、とても嬉しく思った。そして豊島(てしま)が大好きに感じた。帰りの小豆島行きフェリーまで時間があったので、私は缶ビールをお代わり。何とも言えない癒しの時間を缶ビールとともに味わった。梅雨明け初日の瀬戸内海は激しい暑さで、小豆島でもアサヒスーパードライのロング缶を購入し、高松港までの船旅を満喫した。