私は風邪くらいでは受診する必要など無いと考えています。些細な体調変化では自然治癒力に期待し自力で治します。医薬のお世話にならない事が健康法だと信じているからです。もちろん遺伝的に免疫力が高く、かつ糖質制限という生活のベースがあるゆえの豪語だと思います。
風邪くらいでは医療機関を受診する必要はありません。がしかし風邪か否かを診断するためには受診の必要があるでしょう。例えば、鼻腔、咽頭、喉頭の症状が全くなく発熱だけ見られる場合、急激な咽頭痛と激しい全身症状が見られる場合、そして鼻腔、咽頭の症状が無いのに声が出ないようなとき。挙げればキリがありません。ですから「風邪にしては普段のと何か違うなあ」と言う場合、風邪か否かを診断していただくための受診する事は大切。(ちなみにこのような場合、内科よりも耳鼻咽喉科がお勧めです。)
街の開業医ではじめての医院が良医なのか否かなんてわかりません。ヒトの評判もいい加減な場合が多いです。この時、99㌫間違いない開業医の選択法があるのです。それは糖質制限推進派の医師をネットで検索して選ぶのです。糖質制限を取り入れている医師にあっては湿潤療法にも理解ある先生が多いですから、風邪の診断にかぎらず外傷の場合でも参考になります。(夏井睦先生のホームページ「新しい創傷治療」にリストあり)
糖質制限をとりいれた医師は従来のガイドラインを優先さすよりも、患者の利益を追求する姿勢で診療される方が多いです。私の感覚では(私の)非常勤先の病院医師よりも、(私が)糖質制限で知り合った医師の方が「自身が病気になった時に受診したい」と思う先生が多い。地方ではなかなか糖質制限を取り入れている施設がありません。がしかし少しくらい遠くても糖質制限を推奨している医院を受診するのが安心だと思うのです。
ホームページを色々と見ていると、歯科医院で糖質制限に理解ある歯科医が時々あります。又糖質制限者の集まりで、噂として聞く事も。しかし絶対数が少なく歯科医院選択基準にするのは難しいかもしれません。本当は虫歯や歯周病も原因は糖質であるゆえに歯科医師も糖質制限をもっと積極的に取り入れるべきだと思うのですが。(大学歯学部公衆衛生学講座、予防歯科学講座で糖質制限をテーマにした研究をしている教室を私は知りません。=開業歯科医の敵、となるからなのかなあ・・?)