ワセリンの威力 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

丸坊主の私は毎日5枚刃のカミソリで頭を丁寧に剃ります。バリカンでは限界がありツルツルにできません。ですから手で剃るのです。慣れたもので最近では誤って出血さすような事もほとんどありません。ですからラジオを聴きながらリラックスでてカミソリを使うのです。がしかし慣れは怖い。

 

昨日ラジオに集中しすぎて(桑原征平さんの番組)同じ部分を剃りすぎました。後頭部です。合わせ鏡で見ると酷く発赤しています。痒くで掻いていると今度は発赤部位が広がって痛みを伴うようになってきたのです。傷には湿潤療法です。しかし出かけるのにラップをまく事には抵抗があります。私は薄くワセリンを塗り様子をみる事にしました。

 

出かける前のシャワーは止めようか・・・。お湯がかかると痛いから、と思いました。それでも以前の口内炎処置を想い出したのです。私は現在口内炎の患者に軟膏塗布はしません。口腔内を乾燥させたくないからです。しかし数年前までは軟膏を食事前に塗布し、食後に再び塗布する事で食事中の痛みが回避できる、と言ってきたのです。

 

これを応用してシャワーの前後でワセリンを塗布すると痛みを避けられるのではないか、と。結果大成功でした。昨朝には気持ちよくシャワーをあびる事ができました。そしてシャワーの後にワセリンを塗って出かけたのです。日中、剃りすぎた痛みを忘れていました。そして昨夜の入浴前に傷を確認すると綺麗に治っていたのです。ワセリンの効果は素晴らしいと強く感じました。