日曜日の夜、嵐山の鵜飼を楽しみました。貸し切り船での宴会です。8月も下旬となれば20時頃には涼しくなります。夜風に吹かれながらいただくビールがとても美味しく優雅に感じました
鵜飼の鵜、可愛いです。愛おしく思います。鵜匠の方は威厳がありました。立派。女性の鵜匠さん、とてもカッコよかったです。私は鵜に対し以前飼っていた猫(雑種、享年15歳)の姿が被ったのです。動物って可愛いなあ・・と鵜の姿を通し、改めて思いました。
鵜飼の舟遊び、2時間です。アサヒスーパードライを呑み続けている私にとって膀胱が限界に達します。主催者の方は「トイレのためにいつでも岸に着けていただける」とおっしゃていました。私は1度甘えましたが2度目を言いにくい。
膀胱というのは上皮がゴムのようなものです。消化管や呼吸器と違い独特なのです。1度用を足すとゴムは緩みます。ですから何度もトイレに行きたくなるのです。理屈は存じ上げていても、船頭さんに何度も船を止めていただく事などできません。みなさん、(私も)酔っていますから、顰蹙を買う事はないと思ったのですが。
ゴムは緩むと始末が悪いのです。1度トイレに行くと2度目、3度目と我慢できません。しかし昨日は本当に有り難かったです。船頭さんは2度目のトイレ休憩をしてくださいました。私は救われたのです。
主催者の方、何度でもトイレ止めていいよ、とおっしゃったのですが、私自身が言いにくかったのです。しかし3度目のトイレで船頭さんが隣にいらっしゃてなごみました。「ワシも我慢しててんや」。勿論船頭さんはアルコールを召し上がってません。
先日の鵜飼、トイレに振り回されたような感じですが、私は凄く優雅で華やかに思ったのです。嵐山から街中に帰って、皆さんでお店2軒を梯子酒しました。誰もが鵜飼を満喫した証でしょう。