今日は愛知県の南側、海辺の街に行ってきました。親しくさせていただいている知人が知多半島の最先端である師崎(もろざき)御出身なのです。漁師町で魚が素晴らしい、という話を何度か伺いました。ですから一度ご案内していただきたいと考えていたのです。今月は休日出勤も続きましたから、今しかない、と知人にお願いしました。
名古屋駅から名鉄で1時間弱。さらにバスで40分。知多半島の先端、師崎に到着です。展望所からは島々や渥美半島が見渡せます。穏やかな内海を眺めていると気持ちが癒されるのです。これは日本海でも高知県でもない感覚です。それでいて瀬戸内海とも又違った風景なのです
周辺を案内していただいた後、いよいよお料理です。歩き回ってカラカラにノドにはビールでしょう。お部屋に通され良く冷えたビールをグラスに注いだ瞬間、何とも言えない解放感に包まれました。そして、今から旨い物をいただく・・という感覚になったのです
かけつけ3杯のビール。(もちろんグラスです。ジョッキではありません。念のため)車エビの焼き物からはじまって相当なボリュームです。ヒラメのお造り、大阪湾の物とも日本海の物とも違った味わいでした。お料理の説明に来られたご主人によると、三河湾ではヒラメは年中獲れ、今回の物は小さいとの事でした。カレイの焼き物が又絶品。内臓まで美味しくいただきました。この頃になるとビールを止め芋焼酎ロックに切り替えていました。
海老や鯵のフライも出てきます。勿論私はビールと合わせました。普段、フライの衣の糖質が気になるのですが、目の前の美味しそうなフライを我慢するほど私の意志は強くありません。ギンギンに冷えたビール片手に完食しました。最後に出てきた大浅利の垢だしが又美味しかった。そして案内していただいた方、料理人に私が糖質制限をしている事を伝えてくださっていたのです。
帰りの名古屋行き特急も指定席1両が貸し切りでした。私たちはハイボール片手に名古屋まで帰ったのです。昼間の酔い(相当量いただきました)も醒め名古屋の中心部で呑んだのです。ここでも面白い事が続き、梯子酒。
帰りの新幹線ではしっかりワインを買い込み、1日楽しかった事を振り返りました。日帰りとはいえ、とても充実した休日となったのです。