歯科医らしくないな | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

長年の付き合いある小さな小さな店の店主が私に言った。良くきいてみると恥ずかしさで赤面してしまったのです。路地奥の一見さんなど絶対に入らない店です。そこに同業者(開業歯科医)の知人を紹介しました。知人は喜んで時々行っているようです。

 

店主が私にやんわり言います。「最近きてはる○○先生、酔わはるとタチ悪いわ。すぐ威張らはるねん。この前、お連れさん(歯科医らしい)ときはってんやけど、またお連れさんの態度も最悪やってん」

 

そこで表題の言葉が私に投げかけられたのです。謙虚で控えめ・・・なんてほめられているようで、これは京都の商売人特有の嫌味だと気付いたのです。(妙な客を紹介するな、ボケ)と言いたいところを、婉曲話法で表題の言葉になったわけなのです。

 

もともと歯科医らしく見えないようです。私の髪型、丸坊主ですからお坊さんに見えるといいかな?と思います。ちなみに夜の京都ではお坊さんもあまり評判がよろしくありません。やはり威張り散らす人種が多いと別の店で聞きました。実際に見た事もあります。もちろん、すべてではないでしょうがほかの職種より割合が高いのかな?

 

 

以前、新幹線グリーン車内で酔って馬鹿騒ぎしていた4人組も歯科医でした。東京での学会に出席した帰りのようでした。何故歯科医だとわかったかというと、車内に響き渡る大きな声で仕事の話をしていたからです。不快というよりも興味津々でした。個人名(歯科界では有名人の教授)も飛び出してきました。4人組の素性を考えながら、私は聴き耳をたてていましたから、名古屋まで退屈しませんでした。(4人組は名古屋下車した)

 

開業歯科医に比べて基礎系出身の歯科医である私には派手さや華やかさなんてありません。しかし、それでよかったと感じています。上記の知人、二度とどこの店も紹介しません。私が恥をかきますから