糖質制限を進める知恵 | we85のブログ

we85のブログ

糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

酸味のあるライ麦パン、全粒粉の硬いパン、腰がある打ち立ての10割そば。これらは健康的なイメージがあります。しかし私は摂りません。白いパンに比べてライ麦パンや全粒粉のパンの栄養価は高いかもしれません。市販の袋詰め蕎麦よりも10割そば方もしかり。(比較対象が間違っているが)

 

しかし糖質は糖質。玄米であろうがそば粉であろうが血糖値を上昇させます。追加インスリンを過剰に分泌します。あたかも健康的に見えてもステーキや焼き鳥、刺身や焼き魚の方がはるかに健康的なのです。根菜や果物でも同様の事がいえます。微量元素の栄養素を評価するよりも糖質の害に目をむけるべきだと考えます

 

特に糖尿病で、いつ糖尿病網膜症を発症しても不思議でないようなヒトが屁理屈をこねます。もし私に糖質制限の話題をされたくなければ、自身から糖質制限の話をしてこなければよいのです。ところが健康(糖質の害)に不安があるヒトほど、糖質制限の話題を自身からされます。やはり気持ちのどこかで引っかかりがあるのでしょう

 

ネットで調べれば、どんな食品にどの程度の糖質が含まれるかわかります。私は調味料も含めて1食10g以下の糖質量にとどめるのが理想だと考えます。(ビール1缶10gですから呑む時にはビールだけ別とします)

 

1食10g以下でも結構食べられます。しかしアンテナを張っていないと間違ってしまいます。意外に多い食材もあります。特に冬に甘くなる野菜に要注意なわけです

 

糖質制限の精度を高めるためには自身で情報収集するしかありません。一番悪いのはイメージによる誤解でしょうか。春雨、山芋、トウモロコシ・・・挙げればきりがないのですが、意外なモノが高糖質食品なのです。

 

糖質制限をする目的は自身の健康維持増進のため。ところが本当に糖質制限が必要なヒトほど、どこか他人事なのです。私は痩せ形ですから、「糖質制限している」というと「何故?」と返ってきます。ですから相手によっては「糖質にアレルギーがある」と言う事が極稀にあります。これも潤滑に糖質制限を進める知恵だと考えます。(糖質制限の目的は痩せるためでなく健康維持のためです。)