ネクタイ | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

10月1日はネクタイの日だそうです。私は知りませんでした。そして知っていてもネクタイ無しで出勤していたはずです。今日も暑かった。ですから私は相変わらず半袖でした。真冬ですら、ジャケット有でもネクタイをしない私ですから半袖にネクタイはあり得ません。

 

それでも一時期、ネクタイに凝った事がありました。歯科医になって1年目、ケーシー型でなく長い白衣を着ていましたから、毎日ネクタイを変えていました。ですから今でも相当の本数があります。しかし、そのうち面倒になりネクタイ無しになりました。仕事に慣れた事よりも仕事の邪魔になると感じたからです

 

現職(教育職)では白衣不要。ですから、これもはじめはジャケットとネクタイを毎日違うもので通勤していました。教壇に立つと意外にも学生さん、私が身に着けているものに関心を示しました。こちらも毎日着るものを考えるのに張り合いがあったのです。ポール・スミスのネクタイが好きでした。

 

あるとき、学生と1対1で個別講義をするときに気づきました。ネクタイは相手と距離を取る物ということに。休日の誰もいない職場で学生さんと1対1でしたから、私は普段着で講義にいったのです。すると相手の表情がとても自然体でリラックスされていました。

 

この時から、私は講義する時にネクタイをしない事にしたのです。本当はTシャツに破れジーンズにスニーカーでも良いのですが、大所帯故にさすがに人目もきになります。だからそこまで大胆な事はできません。

 

数年前、真夏に(私はジャケットもネクタイも無し)事務方の若いヒトが汗をかきながら毎日スーツにネクタイで通勤されていました。私は「明日から皆で夏らしい、楽な恰好で通勤しよう」と言ったのです。すると、若い事務方さんがアロハシャツとダメージ・ジーンズで出勤されてきたのです。思わず苦笑しました。どうして、極端なのか・・・と。

 

冠婚葬祭は別にして、真夏でも上着とネクタイが必須なのが学会会場です。今は学術の場から離れていますが、以前学会に出席する時には真夏でもネクタイをしていました。別に演者(学会発表する者)でなくても会場に入る事にもノーネクタイでは抵抗があったのです。(許されるのは偉い理事のおじさん方だけ)。

 

10月1日ネクタイの日。由来は知りませんが、(せめて来月ならば)涼しい時期なら敬意を表してネクタイをして出勤できるのですが・・・。

 

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