奈良県の豊沢酒造が作っている「豊祝大吟醸」というお酒が私は大好きでした。山田錦を35㌫まで磨いて、とても香り高い素晴らしい日本酒です。酸度も1、3で後味に米の味を残しません。私が日本壱の酒と考える物だったのです。
昨日、この大好きな酒をいただきました。ご丁寧にも家まで届けてもらったのです。4合くらい軽くいただく自信はありました。ですから、美濃焼の御猪口をだして、気合?入れて久しぶりの家吞みを楽しもうと思ったわけです
豊祝大吟醸は近鉄大阪難波駅構内のアンテナショップでいつもいただいていました。ここ半年は仕事が早く終わらない事が多かったので疎遠になっていました。
久しぶりの大好きな豊祝大吟醸・・・あまり美味しく感じません。甘ったるく思うのです。私は4合どころか1合もいただけませんでした。1年前まで、あれだけ好きな酒だったのですが・・・。味覚、というよりも嗜好ってこの程度のものなのでしょうか。(しばらく吞まない間に好みが変わり、糖質が鼻につくようになった)
糖質制限の精度を高めて、甘さに敏感になった事も無視できない事実かもしれません。少し寂しく思いました。これまで大好きな大吟醸でしたから。豊祝を止め、泡盛も変えた途端に普段のペースに戻りました。日本酒、久しぶりでしたから。しかし何とも寂しい事です。私は日本酒マニア。糖質制限をしていても日本酒を楽しむ感性だけは残しておきたかったです。