方針変更するのも選択のひとつ | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

歯科医師国家試験の合格率、今年も6割台予想。相当厳しい結果になるようです。国家試験の恐ろしい所は1度不合格になり国家試験浪人になると落ちる癖のようなものがついてしまい、努力が結果に結びつかない場合が多くなってしまいます。

 

予備校の1年間の学費は私立歯学部のそれと同程度です。そこに苦手科目の個別指導を受けると学費はさらにかかる事になってしまいます。

 

そんな学費をかけても合格出来ないのなら自身で何か商売でもはじめる、という選択肢もあるはずです。歯学部卒でサラリーマンになる事はほぼ不可能ですから、歯科医になれない場合には自営業という事になるでしょう。

 

歯科医になる事に固執すると本人も家族も不幸です。家族で何でも話し合える家庭なら柔軟で常識的な選択がとれると考えています