続・京都留学のすすめ | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

昨日の「京都留学のすすめ」からの続きです。(表題の意味不明な場合、昨日の記事をお読みください)

歯科医師国家試験受験浪人および現役生にも、医大予備校の秘策を応用できるかと早速検討してみました。そして昨日にも書きましたが、黒板をいくつかの個室に運んでいただくよう伝えてきました。これで次回以降、私の個別講義では対面で学生の表情を見ながらすすめられます。


有能な講師陣を組んで徹底対策というのは昨日の記事で無理と書きましたがあきらめきれず自身で試算(講師料だけでなく人員をどうするかも)してみました。常勤講師で揃えるのは無理でも熱心な非常勤講師に協力していただくというかたちなら何とかなる可能性もありそうです

少なくとも、基礎系講座を私の他に①生理学(を中心にできるヒト)②歯科理工学③公衆衛生学、口腔衛生学の3名が必要です。現在①と③は皆で手分けしています。個別指導の場合、聞かれれば答えないといけないという厳しさがあります。1人で全部網羅することなんて本当は無理なのかもしれません
(私は矯正歯科学、歯科理工学=逃げる、歯科保存学、歯科補綴学=わかる範囲で答える、私の専門分野以外の基礎系=無理して対応)

以上のような状態で正しい酷使対策(=歯科医師国家試験対策)なんて本来できません。そうかと言ってお金目当てでやる気のない講師なんて学生の迷惑になるだけです。


今回の記事、尻切れトンボになってしまいました。これは京都留学の記事を書いてから、1日いろいろ考えていたからです。医学部入試と歯科医師国家試験、どちらも難関を乗り越えるという点で共通していると考えます。

(そんな難しい歯科酷使が待っている歯学部に今の時代に入学すべきでありません。私立歯学部の受験が簡単だからといって。苦労した上、歯科医になれなかったら意味ありませんから)