大学時代の定期試験卒業試験勉強の時から続いている事です。私には物事に集中しようとすると音が必要なのです。それも音楽では駄目。ラジオを聴きながら勉強し、ラジオの音を感じなくなるとスイッチを切ります。そこから無音で集中できます。これが習慣なのです。
ラジオ聴きながらの勉強と同じような威力を発揮する場は車内。静かな新幹線の車内でも混雑する大阪環状線でも集中できます
受験と無縁な40代になっても受験生に教えたり国家試験予想問題を作製するのが仕事である私にとって、受験生時代と生活は同じような部分があります。ですから自宅だけでなく、職場でも机に向かって集中する時にはラジオが手放せません。相変わらず、音が気にならなくなったら集中しているサインなのです。はじめから無音ではなかなか能率が上がりません
職場でも時に何もせずにボーとラジオを聴いている事もあります。これは束の間の至福の時間です。講義や講義準備の息抜き。ところがラジオの内容が楽しくなったり、聞き逃したくない時に限って邪魔が入るのです。ラジオから離れる(席を立つ)必要が出てきます。偶然もあまりに重なりすぎる・・と最近まで思っていました
大きな勘違いでした。私の興味が無い内容の時ならば講義や来客のために席を外す事になっても気になりません。だから普段何とも感じていないのです。ところが面白い話や興味ある話の時にのみ「聞けなくて残念」と思うだけです。だから、あたかも折角聴きたい時に限っていつも聴けなくなると感じるのです。「いつも聴きたい時に限って聴けない」というのは錯覚だったわけです。
(私の聴きたい内容=楽しい雑談(下ネタ不可)、鉄道、医療、アルコール、天気予報)
(興味が無い内容=スポーツ、アイドル、芸能、ラジオショッピング)