不食と排便 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

以前糖質制限の会で同席した男性に、糖質制限をすると便秘になるという話を聞きました。私自身、糖質制限では便秘になりませんでしたが、朝食抜くと排便のきっかけを失う日が多くなりました。

朝昼食抜く場合も同じ。空腹時間が長ければ体調は良いのですが毎朝の排便について少々気になる部分もあったわけです。それでも腸の不快感はありません。ですから気になるのも少しだけだったのです。

それにしても朝食抜きを開始した数日にあっては水分だけ摂っても排便に問題がおこりませんでした。朝食抜きを続ける事で少しずつ排便しにくく(反射が悪いだけで、排便内容には問題ありません)なっていったのです。

朝食で腸の蠕動運動がはじまるという長年の習慣があったわけですから、朝食が無いと反射しなくなるというのは簡単な理屈です。そして朝食抜きにしてもすぐに便秘する事が無かったのは人体の不思議な部分です。

これを逆手にとって、朝食抜きでも便秘をしない方法を思いつき実践しています。起床後先ず水分をたっぷり摂り、消化管が働いているイメージをしながら洗顔や口腔ケアを時間かけて行います。すると腸管があたかも朝食が入ってきたかのように反応するのです。ですから洗面等の時間で他ごとを考えないようにします。(ゆったりした感覚を意識してつくる)

これで朝食抜きでも便秘にならなくなりました。この方法が誰にでも通用するのかどうかわかりませんが、一種の瞑想のようなものだと感じています


朝食抜きで便秘し、排便が2日間ない場合でも3日目には色やカタチが正常なものでした。又量の帳尻もあっているのです。さらに臭いも毎日排便の時と何ら変わりません。朝食抜きで消化管を休ます時間が長いので、便はでなくても調子は良い。これは便秘が病的なもので無い証明のように思ったのです。


糖質制限やさらに進んで不食を実践される方の排便トラブル解決の参考になればと思い記事にしました、