吞めない事は「財産」 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

少し前にラジオ番組にゲスト出演されていた京都の酒造会社の社長さんが言っていました。メインパーソナリティが「私は下戸で全然吞めませんねん」という言葉に対して「吞めない体質こそが財産なのですよ」

社長の解説が始まりました。先ず身体的問題。吞むと年齢とともに飲酒による影響がでてくる(ここでは肝臓の事だけについて触れていましたが、飲酒による身体的問題とは他にも色々ある)次に時間的な損失。吞む時間で他の趣味でも仕事でもできる。飲酒習慣がいかに時間の無駄かを言っていらっしゃいました。そして経済的な影響。飲酒習慣がないとお金がどれほど貯まるか、と言う事です


3つとも同意できます。身体的影響にあっては糖質制限で回避できる部分が多いです。アルコールよりも糖質頻回摂取の方が問題あります。特に肥満や肥満関連の疾患。

時間的影響(損失)にあっては常々思い、そして少し後悔しています。飲酒習慣がなければ若い頃もっと勉強したり意欲的に研究したりできたように思っているからです。

そして経済的損失。これは考えると恐ろしいです。私の高校時代の同級生にパチンコ好きがいます。本人曰く「パチンコしていなかったら家が1軒買えた」。これを聞いて、私の飲酒に使ってきた金額を考えて他人事でないような気がしたのです。


土曜日だけ、大量飲酒を自身に許可しています。土曜の朝、若千の自制の意味を含めてこの記事を書いてみたのです