家族の理解② | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

自宅で完璧な糖質制限食を摂るには家族(料理を作るヒト)の理解が不可欠だと書きました。ご飯パン麺を抜くという程度は容易ですが(ご飯を食べないとチカラが出ないという先入観を押し付ける奥方がいる家庭は別)オカズにまで糖質制限を取り入れるとなると苦慮します

その意味では、夫婦(親子)で糖質制限をするのが理想だと考えます。お互いに切磋琢磨しながら正しい(自身にあった)糖質制限を追求できる生活は理想的なのです


本当は糖質食なのに、糖質だと意識してもらえず知らない間に食べさせられている食材として①ポン酢②片栗粉③ソース類といった調味料、甘い味噌が挙げられます。家庭で糖質制限を公言していても悪気なく奥さんはポン酢を使用して料理している家庭も多いのではないでしょうか

市販のポン酢には砂糖や果糖ブドウ糖液糖が多く入っています。香りをつけているのでさっぱり感じ甘味を意識しません。しかしココが曲者なのです。ポン酢は糖質食品という共通認識が必要だと思います

糖質制限をする前、私は蕪蒸しが大好きでした。家庭でも時々でてきました。いっけん糖質制限者向きの料理のようですが、上からかかっているアンには片栗粉が使用されています。片栗粉も糖質食品。すなわち身体が温まるアンカケ料理はご法度なのです

気にしていても摂ってしまう糖質。もちろん私の外でコース料理をいただく時にはここまで徹底しません。しかし家庭では最大限の努力をしたいものです。それには家族の協力が不可欠。無理なヒトでは自身で料理を作るしかありませんね