不食時の唾液の性状 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

私は週の半分、朝食昼食を抜きます。通常空腹状態になればネバネバ唾液が少量分泌される状態になるのです。これが生理的口臭の原因になります。

しかし糖質制限をベースにし朝食昼食抜きにしていると空腹時でもサラサラ唾液が多く分泌さす事が可能なのです。(何もしなければサラサラ唾液が少量出る状態。唾液腺マッサージや唾液で満たされている口腔内を想像すると多く出ます)


サラサラ唾液が大量に分泌される状態にあっては免疫力が高まっている証です。ですから不食こそ理想的な食生活である事が唾液を通して証明されているわけです。

仮に糖質制限無しで朝昼食を抜くと通常通りネバネバ唾液が少量でるだけで口腔内の細菌活動性が高まっているはずです。空腹時口臭がでている可能性が高いと思います(ヒトが1日の中でもっとも口臭が少ないのは食事中)

糖質制限なしで不食をすると口腔内だけでなく、不快な消化器症状もでているはず。(以前ありましたから。だから空腹に耐えられなくなる)

不食しても痩せません。痩せませんが体調はすごく良く、アタマの回転が良くなります。集中力が高まるわけです。糖質制限だけで物足りなさを感じた場合、ケトン食→不食と進める事が理想である事を唾液の性状を通して実感しています