会社で上司に怒られた。学校で同級生にいじめられた。嫁と大喧嘩して出勤した。受験のプレッシャーに押しつぶされそうになっている・・・
大人も子供もストレスをためながら日々生活しています。程度の差はあっても、これらはストレスを自身で意識できるレベルの大きな目に見えた状態です
目に見える(自らきづく)ストレスでは防衛本能がはたらき、回避しようと無意識の脳が働くそうです。ですから1線を超えない限り、ストレスと意外にも付き合える。
しかし自身でストレスと気づかない小さな精神的ストレスがたまると危険だそうです。例えば怒鳴りたい部下がいるのに、紳士でいなければという意識で仕事をしない部下を怒れない。本当は勉強などしたくないのに、親に良い顔をすべく毎日気持ちよく机に向かう。気にくわない姑にニコニコとイエスマンになりきる。
これらのストレスでは防衛本能(ストレスから身体を守ろうという)が働かず交感神経が常に優位になり血管が収縮している。だから血流も悪くなり、あらゆる病気の引き金となってしまうのです。
大きなストレスでは性格傾向の違いによってためやすいヒトもいれば、ためにくいヒトも居ます。しかし自身で気づかない小さなストレスを蓄積さす場合、性格傾向はあまい関係ないといわています。つまり逆境に強いというヒトでも身体には相当負担がかかるようです
対策は小さなストレスの蓄積を自覚し逃げる。そして他の楽しい事に没頭することでしょうか