ヒトの批判はご法度 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

私に糖質制限の重要性を教え、実践を後押ししてくださった先生の言葉に「自身も糖質制限する以前は糖質摂り放題だった。だから今糖質制限に否定的なヒトや実践できないヒトを否定批判することはできない」とあります。

勿論、私も糖質制限しない生活のヒトに干渉し批判するつもりなど毛頭ありません。糖質制限を受け入れるか否かは個人の自由ですから。

今回冒頭の先生の言葉、糖質制限にだけでなく他の部分にも応用できる考え方だと思います。私の勤務する国家試験予備校の学生さんに、です。国家試験に何年も落ちたり、大学を進級卒業できないのに勉強に身が入らないヒトがいます。何度アドバイスしても独りよがりな勉強法で結果を出せないヒトも居ます

これらの学生さんを心の中で責めたり、馬鹿にしたりできるでしょうか。私にはできません。私もひとつ間違っていれば同じような立場になっていたわけです。今から20年前の歯科医師国家試験は簡単でした。現在と比べられないくらいです。


私も学生の時には講義中寝て、試験直前に慌てて丸暗記したタイプです。決して真面目にコツコツ努力したわけではありません。ですから今の結果が出せない学生さんを批判する資格はないわけです。ヒトにヒトを否定批判することはできない、という姿勢は絶対に貫きたいものです