昨日嬉しい電話がありました。25年以上前の大学入学時に知り合った同じ歳の男性からです。大学1年の時、体育実技のさぼり組で親しくなったタケシ君。大柄で攻撃的。激しい性格。歯学部学生では珍しい存在でした。私は随分親しくなり、いつも共に行動していました。
とても頭が良いヒトですが歯学部中退されました。しかしその後も付き合いは続き、私が歯科医師国家試験に合格し大学院進学が決まった時も自分の事のように喜んでくれました。
タケシ君と最後に会ったのは10年くらい前です。東京で互いに大酒を呑んで別れました。随分と痩せていました。正露丸を飲んでアルコールを摂るのは止めなさいと注意しました。体調が随分悪そうでした
その後、タケシ君からお別れの電話がありました。肝臓癌だったようです。もう2度と会えないと思うと涙が出てきました。私とは全然性格が違うのですが何故かとても気が合って、まるで幼馴染のような存在だったタケシ君。内向的な私を色々なヒトに紹介していただき、大学生活を楽しいものにしてくれたタケシ君。
二度と会えないと思っていたのに、突然電話があったのです。100㎏以上あった体重が50㎏になったそうです。再会の約束をしました。会えるのがとても楽しみです