貴女はお手伝いさんですか? | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

4月から福島県から京都に移住してきたという同世代の女性と話す機会がありました。とても華やかで上品な女性でしたが、夫の事を「だんなさん」「だんな様」と言われます。離れて住んでいるので寂しいかもしれませんが、「だんな様」連発にうんざりしました。


どうして「主人」「夫」と言えないのか。これは男性も同様で、教養ある大人でも奥さんのことを人前で「奥さん」「奥様」と言うヒトが居ます。急に人間が小さくみすぼらしく見えてしまうのは私だけではないはずです。私の場合、「妻」「家内」というのは恥ずかしいので「ヨメ」と言います。決して「ヨメさん」と人前では言いません。「お父さん、お母さん」と言わないのと同じ理由です。




『京都では「だんな様」「だんなさん」というのはご主人の事ではありません。お手伝いさんが主(あるじ)に対して言う呼び方ですよ。誤解されるので注意された方が良いと思います。』


お節介かもしれませんが、「貴女はお手伝いさんではないですよね?」という想いをこめて上記のように申し上げました。婉曲話法も相手の気持ちを傷つけないために必要な場合もあると考えています。