昨夜漁港直送の魚を大量摂取しました。鯛、鰆、鯵、鯖、鰯を刺身、焼きで。アラは煮付けでです。明らかに過剰ですが舌苔が見られませんでした。食後もサラサラ唾液が出てきます。
これが古い魚ならば糖質は同様にほとんどゼロにも関わらず舌苔が出来るのです。ましてや大量に摂ると舌の左右に(構造上の関係で)舌苔が積もります。糖質=舌苔とは言い切れない事象なのでしょうか。
アルコールを大量に摂った時を考えてみました。蒸留酒をたくさん呑みフラフラに酔っても舌苔はほとんど見られません。しかし蒸留酒を遅くまで呑みすぎて極端な寝不足状態で目覚めると、二日酔いはなくても舌苔がみられます。
ビールの場合、中瓶1本程度では蒸留酒同様に見られませんが、それを超えるとサラサラ唾液が分泌されにくくなり舌苔が見られるようになります。日本酒では猪口1杯でも即舌苔の原因になるのが自覚できます。(同じ醸造酒でも違いがあるわけです)
このほか糖質制限を開始した頃、魚介練り製品(最近摂っていませんが)でも不思議な現象が見られました。スーパーの安価な物では確実に大量の舌苔の原因になるのに対して、進物用の高級蒲鉾では舌苔の量は僅かです。
このような事から考えて、結論として糖質は確実に舌苔の原因になります。そして、それは「量」と「質」のどちらにも依存していると感じました。特に日本酒(糖類無添加の純米酒クラス以上でも同様)1口での舌苔量の多さに驚きました
しかし舌苔の原因は糖質だけではなかったわけです。古い魚を摂った場合や寝不足時でも舌苔は増加するわけですから。つまり舌苔は身体が悲鳴を上げているサインだと考えられます。
白飯200グラムに糖質が70g含まれています。これらを当然のように毎食摂っていた時代、食事をすると舌が汚れるのは当然だと考えていました。何とも恐ろしい事だったわけです