被災した時の糖質制限食を考える | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

被災して学校や公民館等に避難し満足に眠れない。そして非日常の環境で食事は配られる物を食べるしかない・・・普段では考えられないくらいの精神的ストレスで身体にも影響が出てくるはずです。



普通でない状態だから配られたオニギリやパンを口にするしかない、という判断も間違いではないはずです。配られるものの大半が糖質のようです。そして生きていくためには食べねば・・というのは本能的な部分なのかもしれません



しかし異常事態ゆえに糖質の害も増強する事が考えられます。精神的ストレス環境下で糖質を摂って血糖の乱高下が生じ、通常では考えられないくらいの影響が出ることも予想されます。



そこで、できる事なら配給品の糖質を避けて自身で食料を用意したいものです。アタリ目、ナッツ類、魚水煮缶詰いった保存食を「主食」としてみては(可能であれば)いかがでしょうか。又非難用の持ち出し袋にもナッツ類(缶詰は重いし、あたり目では満腹感が得られない)を用意しておくのも賢明だと思いました



乙類焼酎(芋、麦、米)も生活上での楽しみとして取り入れても良いように感じたのです。糖質制限食を継続する事を助けるのは蒸留酒。(毎日呑んで肝臓が心配・・・いえいえ糖質を止めると脂肪肝が回復し肝機能が正常になる事が多いそうです)



今回の震災で亡くなった方のご冥福を心からお祈り申し上げます