53歳の内科医師がCTで右下肺野に直径5㎝の腫瘍が見つかったそうです。腫瘍は境界不明瞭。組織診断するまでもなく、画像から悪性と診断された、とありました。自覚症状はなく、「手術と抗癌剤」という治療を受け入れられなかったとのことです
大きさから腫瘍はステージ2で5年生存率が38、3㌫と書かれています。100キロ超える肥満体で「偏った」食生活と運動不足、という生活を反省されています
手術をするのか、生活を見直し免疫力を上げ自然治癒力にかけるのかという選択肢を突きつけられた時、前者を選択されたそうです。そしてご自身で下記のように書かれています
「糖質は癌の餌。炭水化物を控え、肉類を制限し野菜をたくさん摂る様にした」
「偏った食生活」とは誰もが肉食中心で野菜不足という発想なのです。この文章を書かれた方は自身が糖質は癌の餌と認識されているのに「炭水化物は控える」と緩やかな対応をしようとしています。
肉を控えて野菜を多く摂る、という発想も糖質制限という観点からは疑問があります。根菜類はもちろん、緑黄色野菜でも量を摂れば結構な糖質量になってしまいます
私ならば何らかの疾病対策に糖質制限を行うならば徹底します。肉魚食物繊維を中心として糖質は「隠れ糖質」まで意識して避けます。糖質=害と認識しても対応に個人差が大きいと改めて感じました