6月30日午前中に走行中ののぞみであった火災についてマスコミは色々な角度から報道しています。おそらく来週になれば週刊誌が色々な記事を興味本位で書くはずです。
これからは新幹線でも手荷物検査が必要か?それについての意見は?というような議論がテレビだけでなく、ブログでもかわされていた数日間でした。今後も考える必要ある問題でしょう。
報道に対して、私が何となく寂しい思いをしたのは亡くなった女性に対してのお悔やみよりも別の方向に話が進んでいった事にです。「気道熱傷による窒息で死亡」と聞いて会った事もない女性に対してですが本当に辛くなってしまいました。
どんなに苦しかったか。絶対危険が無いはずの車内で何がおこったのか、亡くなった今も理解できないのでは・・・。御遺族の心情を思っても悲しくなります。
整体師として多くのヒトを癒し、多くのヒトに必要とされた方だったのでしょう。縁のあった皆が悲しまれているはずです
ヒトの命は有限です。どんなに身体に気をつけていても、地位名誉があっても、又神仏を信じる信仰心があっても、寿命の長短は別なのでしょう。努力では解決できない不慮の事故。事故に遭遇しない強運を持つしか防ぐ方法は無いようです。
巻き添えで亡くなった女性のご冥福を心からお祈り申し上げます