ジェネリック医薬品を拒否します | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

【ジェネリック医薬品(後発医薬品)について。】(一般の医薬品の開発には多額の費用がかかり、製薬会社は開発した医薬品の特許を取得します。その特許が切れた後、同じ主成分を使って生産販売する薬を後発医薬品といいます。先発医薬品(通常の医薬品)に比べて開発期間が短い事から価格が安く抑えられ国内では3~7割安いとされています。安価なので患者の個人負担が減り医療費の抑制にもつながります。国内では品質や安全性に関して医師らから十分な信頼が得られていません。政府は2020年度末までに後発医薬品を8割以上にする目標をあげています。目標達成で1兆3000億円が削減できると試算しています。)


後発医薬品に関する、6月26日京都新聞朝刊記事です。

薬と無縁の私ですが、もし仮に服用するとしても後発医薬品は絶対に避けます。理由としては患者自身に利点が全くないからです。あるのは不安だけです。価格が安くても身体にかかわる問題なのです。



新聞記事の中に>>品質や安全性に関して医師らから十分な信頼が得られていません、とあるのは救いです。この事実を叫ぶ事が大切だと考えます。


通常医薬品と同等の効果が得られ、安い点で患者にメリットある後発医薬品もあります。しかし中には効果が低い場合や思わぬ副作用がみられる種類の薬剤もあるとされています。この点に問題があるのです。




私が精神病院歯科に勤務していた時、薬局の薬は後発医薬品が幅をきかせていました。仕方ないので患者さんには後発医薬品を処方していましたが、自分では一切服用しませんでした。(当時は安易に薬剤を服用していたのです)他病院兼務の医科医師から通常医薬品を貰っていました。



後発医薬品は病原菌と人間の関係に似ています。細菌(病原菌)はヒトに寄生して生きられるメリットがあります。しかしヒトは病原菌に寄生されて何ひとつメリットがありません。


後発医薬品を使用して医療費削減できるというメリットが政府にあります。しかしヒトが後発医薬品を使用してもメリット無いのです。(僅かな支払額削減で別の問題が出ては本末転倒です)



ですからテレビの間違った宣伝に騙されず通常医薬品を使用するのが無難だと考えています。