喫茶店の話 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

いつも珈琲を飲む店でくつろいでいると、店の息子(中学1年)が入ってきました。お父上であるマスターに「ソーメン3束茹でて」と言います。しばらくすると大きな鉢に氷がタップリ入ったソーメンが出てきました。


息子は代休らしく、自宅で昼食を食べてきたと話しています。それなのにソーメンはすぐになくなりました。痩せ型で背が低い息子は体型にコンプレックスがあるようです。お父上も気にされているようでした。



常連のおじさんが「今たくさん喰ったらすぐに大きくなるわ」と話しています。息子の体型について触れない方が無難なのになあ・・・と思っていましたがおじさんの話は続きます。「麺類を喰うと背が伸びるんやで」

私は聞こえないフリをして残りの珈琲を飲みました。心の中で「無責任な事を言うな」と言いながら。


それにしても中学1年の食欲は凄いです。大きな鉢はすぐに空になるのですから。若くて痩せているからといって、麺類を早食いするとグルコーススパイク(食後高血糖)は避けられないのではないでしょうか。



成長期にこそ糖質制限して(以前も書きましたが)タンパク質と脂質で肝臓で糖新生さす事が将来的にも強くて立派な身体を作れると考えます。少々のことでは病まない大人になるでしょう。若いときに糖質を摂りすぎると糖質依存症になるのも心配です。



余計な事を言いたくなる前に(マスターは私が糖質制限していることを知っている)店を出ようとしたとき、息子は「お父さん、きつねうどんも作って」と言いました。上記のおじさんも驚いています。若い食欲は凄い、と思いつつも心配になりました。