日本の生命保険会社の調査によると癌発症率の高い職業は①マスコミ関係②交通機関(特にタクシー)の乗務員③金融機関との事です。
どれも生活のリズムが不規則でストレスが多いと説明されています。タクシー運転手は24時間勤務で翌1日休みというのは極めて不規則生活で、交通渋滞や客人とのトラブルもあるので相当イライラするようです。
余談ですが、私がよく会う運転手さん(法人)では、いつも「ワシはサラリーマンの2倍儲けとる」と朝っぱらからの自慢話です。こんな方は上記調査の例外でしょう。
この調査では食事について触れていません。しかし私は糖質摂取と癌の関係に注目しています。不規則な生活をされているヒトほど糖質(コンビニ弁当や蕎麦屋の出前)中心で食事を済ませてしまうように思います。
ストレスが原因でなく食事内容が癌を引き起こしている、としても正しく報道はされないでしょう。わが国では、糖質を悪者にしてはいけないような風潮がありますから。
ストレスが本当に健康被害を及ぼすのか・・・。私の場合、帰宅後自宅で調べ者をしたり仕事の原稿をつくりパソコンも開かず(ここにも書かず)にベッドに入った日は寝付けません。頭が重いです。夜中にも何度も目が覚めます。しかし糖質制限してから随分健康になりました。眠れなくても気にならなくなりません。自身の経験からも免疫力低下の原因は精神的ストレスよりも食事内容だと考えています。
癌になりにくい職業は自由裁量の部分が多く時間の使い方が自由な職業とのことです。研究職は一例かもしれません。ストレスがたまるのも学会で発表したときに意地悪な質問をされたときくらいでしょうから。しかし不規則な生活という点では、タクシー運転手さんとかわらないかもしれません
仕事でストレスをためても直接的な健康被害は生じないという漠然とした感覚(自信)は疾病予防につながるような気がします