「おはぎ」はあずき、きな粉共に糖質が多いので手を出せません。この事を言いたいのではありません。
関西某所に常に並んでいる「おはぎ」屋さんがあります。行列が長くなればなるほど、店員は包装をゆっくりするそうです。なぜか?それはヒトの心理として長い行列を見て「どんな魅力ある物が売られているんだろう?」「私も乗り遅れたくない」「買わないと損」という心理が働くそうです。
できるだけ客人を待たさないようにしよう、というヒトとしての常識とは逆の発想です。そしてヒトの道を外した発想で商売が成功している、という事です。店員は華やかな女性が包んでいるようです。これも商売の手だ、とは、とある元会社経営者が言っていました。無骨なおっさん店員が同じ事をすると、「早くやれ」と客人が文句を言う可能性があるそうです。
こんな歪んだ発想で商売する店の商品は欲しくありません。同様な方法で商売?している歯科医院がある事に気づきました。患者の予約を30分に2人入れて、予約しても診療開始時間が予約時間より遅くなる所があります。結果、常に待合室は患者であふれています。
医院の内外から如何に流行ってるか、というアピールになります。歯科医は優秀ですが、患者に対しては不実な対応です。患者として行きたくない診療をされています。
素直に真面目な商売する者こそ、最終的に成功するのではないでしょうか。ヒトの気持ちを大切にすると相手の魂に伝わると信じています。逆も真なりではないでしょうか。