「糖質は脳の唯一の栄養素、摂らないと生きていけない。糖質制限が流行っているが、そんな風潮に惑わされずに3食バランス良く食べましょう」ダイエット関連の新聞記事に専門家はこのようにコメントしています。そして具体的な献立例が出ていました。
その内容とは糖質(ごはん、芋、根菜)中心で油を制限した物です。コメントした専門家とは医師と管理栄養士が上記を前提に話を広げています。顔も出ていましたが、両人とも明らかにメタボ体型である事が想像できるお顔でした。こんなお笑いみたいなオチがついてよいのかな?と記事を読みながら感じました。
「糖質を摂らなくても体内でアミノ酸から糖新生できるので何ら問題ありません。それよりも糖質を経口摂取する事で血糖値を急激に上昇させ血管を傷つけます。これがあらゆる疾病の原因となります。ですから糖質は極力摂らないようにしましょう。眠ってる時には糖質を摂らないけど生きていけますね。これが体内で糖新生して生きていける証拠です」と記事を書くべきなのです。
色々な考え方があっても良いのですが嘘はいけません。もし糖質摂取を肯定したいのであれば、
「糖質摂取にはあらゆる疾病の危険があります。それを承知で楽しむのはご自由です。健康のために摂りすぎには注意しましょう」
と付け加えるとスッキリします。このように書いても皆が皆、糖質制限するとは思えませんので、米やパンの消費が激減する心配は無用なのではないでしょうか。
糖質は重要な栄養素、と強調する姿勢は放射能汚染を隠蔽して内部被爆の危険がある食材を「基準値」以内だから安全と嘘つく政府やマスコミと同じだと考えます。何が正しいか「知識」ではく「知恵」を持って見抜く事が大切だと思います