糖質制限と徳島県 | we85のブログ

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糖質制限11年目となる歯科医です。歯科界の歪み、私自身の日々などを書いています。ベールに包まれた歯科医師国家試験の現状についても追求。

糖尿病死亡率日本一は徳島県というデータがありました。40歳以上の県民のうち4人に1人が糖尿病か糖尿病疑いがあるといいます。(因みに糖尿病死亡率が最も低い愛知県の2、6倍)



徳島県には電車が走っていません。これは日本で唯一です。お隣の高知県でもJR区間は同様なのですが、路面電車があります。(路面電車に揺られて高知の街を呑み歩くのは楽しいのですが、話題がそれるので又の機会に)徳島県に電化区間が無い=鉄道網が未発達=車社会=運動不足という図式が成り立たなくもありません。


徳島県の糖尿病緊急事態宣言では毎日30分歩き、腹7分目というのを目標としたようです。しかし運動で糖尿病問題が解決するのか疑問な部分もあります。血糖値を上昇さすのは糖質だけ。つまり糖質制限するのが何よりの解決策だと言えるのです。


徳島県名産としてサツマイモ、阿波和三盆糖があります。寿司飯には砂糖が多く使われます。徳島ラーメンも有名です。隣の香川県の流れをくんでか、うどん屋さんも多いです。小松島ちくわ、という素朴で美味しい物もあります。糖質摂るのに絶好の環境か?


徳島県に限らず、糖尿病の予防と治療には運動やカロリー制限よりも糖質制限が必要なのではないでしょうか。安全で旨い魚が多く採れます。室戸あたりではカツオも高知県同様に新鮮な叩きが食べられます。高知とはタレが違い酸味が強い事が多いのです。名産の酢橘を用いるからなのでしょう。



徳島駅から南に向かうとJR線から私鉄に入ります。2時間程度で甲浦(かんのうら)駅。終点です。ココから路線バスで室戸岬経由で高知県の奈半利まで行けます。奈半利からは土佐くろしお鉄道で高知に直通です。(正確には後免駅乗換え)このルートは海風景を満喫できます。途中下車して室戸岬で採れた新鮮な魚を楽しむ事もできます。徳島と高知でカツオ叩きの食べ比べも楽しいでしょう。高知県側では西部(土佐清水あたり)で採れる身の締まった鯖や鯵の刺身も出てきます。


糖質制限をしながらの旅行には適する徳島~高知方面です。私のお勧めはジャンボフェリーで高松の入り、そこからJRです。高松でさぬきうどんに手を出すのはグッと我慢?それとも旅先の開放感から1杯だけ楽しむか・・・。私なら後者でしょう。だから私の場合、和歌山から南海フェリーでの徳島入りがよさそうです。