夏井睦先生の「糖質制限が人類を滅ぼす」を読んで衝撃を受けました。しかし糖質制限を開始までには時間が必要だったのです。それは邪魔が入ったからです。
「世にも恐ろしい炭水化物抜きダイエット」という本を手にしてしまったからです。もっともらしい内容で書かれた同書には、素人でなく医師が糖質制限を推奨することに対して痛烈な批判がありました。そして如何に糖質が重要な「栄養素」であるかが記されています。著者は栄養士です。
私自身が三大栄養素のひとつは糖質(糖質と食物繊維を合わすと炭水化物という)であると信じていたからです。しかし糖質は体内で糖新生によって生成される事は夏井先生の御著書に書かれています。それよりも高校の生物も教科書にも出てるレベルなのです。(体内で生成された糖は急激な血糖の上昇がないので、血管を傷める事はない。)
「糖質制限をしてみようと思ったが、栄養士の書いた本の内容を知ると糖質制限が本当によいのかどうかわからない」
という質問は本来夏井先生にすべきでした。しかし糖質制限の検索をすると神経内科医のT先生のブログに行き着いたのです。
早速T先生に質問してみました。T先生の過去記事も参考にじっくり勉強しなおしてみました。生理学や公衆衛生学の教科書で復習もしながら。疑問点を何度かT先生に質問してみました。名前も顔も知らない私に対してT先生は実に親切でした。そのお陰で「何かが正しいのか」自分の頭でしっかり考えて実践を決断。今に至っています。
【追記】
糖質制限の会でT先生とは何度もお会いしています。私の糖質制限の師匠です。
2018年6月10日追記