二人目をもうじき出産というかたからご質問をいただきました。
上のお子さんがお母さんの出産が近くなるにつれ、
ナーバスになっているとのコト・・・・
★Love Earth★の育児経験と、
ホメオパシーやフラワーエッセンスが
役に立てることを以下にご紹介しますd(^-^)ネ！
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今まで一人っ子状態だったのに、
お母さんが急にいなくなって、
しかもかえってきたと思ったら、
なにやら知らない赤ちゃんたいる～～～
これって、驚かない子がいたら、
そのほうがコワイかもしれませんよね。
生まれてきた赤ちゃんは、はじめのうちは、
おっぱいとオムツ以外は殆どがネンネの時間なので、
その期間は上のお子さんとたくさん遊んであげてくださいネ！（＾＾）
そして、一緒に面倒をみてあげようね！
って感じで赤ちゃんに触れさせてあげてください。
「もうおねえちゃんだから、
向うで遊んでなさい！ 」
という言葉がどれほど小さな魂に傷を作るかは、
想像に難くないと思います。
だからこそ、
「お姉ちゃんのおかげで助かってるよ。ありがとう。」
「これからはﾏﾏをたすけてd(^-^)ネ！」
などの言葉がけと一緒に、
上のお子さんがいればこそというところを教えてあげてください。
お母さんにとっても、
上のお子さんにとっても、
赤ちゃんにとっても、
未知の領域への出発のときです。
家族でCalc Carbを一粒飲んでみてください。
その後は、もしあれば、
バッチフラワーの「ウォールナット」を、
家族で飲むことをオススメします。
あるいは、マウントフジフラワーエッセンスの、
「変化を超えて再誕生」とか、
「自己肯定と許し」などが、
とても役に立ってくれると思いますよ(✿ฺ^-^✿ฺ)
周囲のかたにも、できるだけ上のお子さんがいないところで、
お姉ちゃんの不安を書きたてるようなことを言わないで欲しいと、
お願いするのも大切なことですd(^-^)ネ！
周囲にはなかなかご理解いただけないかも知れませんが、
ものは言いようで、
「うちの子ビビリだから～～(^^;)」
とか、
「この子不安がってるから～～」
とか・・・
そんな言い方だと、気をつかってもらえるかも知れないですよ(✿ฺ^-^✿ฺ)
逆に正論を語ると、
目上の方ほど「私のときはね・・・」
ってなっちゃったり、
聞いてもらいにくくなったりするかも知れません。
35週になると、いつ生まれてもおかしくないので、
コーロフィラムを一粒飲んでおいてくださいネ！（＾＾）
お産をスムーズにすることで有名なレメディーです。
お産の後の収縮痛なども、
穏やかになっていくとも言われています。
このレメディーは出産の前後から育児のあいだに、
お母さんが飲むととてもよい方向へ向かうことができるレメディーです。
産褥期間の傷口のことなどもありますので、
CalendulaやArnica、スタッフィサグリアなども
用意しておくとよいですよ(✿ฺ^-^✿ฺ)
愛と感謝をこめて…
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