Barry Manilow "Brooklyn Blues" | More Fun ♪With Great Music

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はろ~パー

雨が多かったせいか、雑草ばかり元気なこのごろ。

きょうはちょいと草むしりっチョキ やれやれっと。偉業を成し遂げた気分さチョキ(←ほんの10分)



さて。

昨日ご紹介した"Taxi Driver"の舞台がニューヨークということもあり、

本日はニューヨークがらみの歌(多いな得意げ)をあっぷしたいと思いまーす。

最近まわりにバリーファンが多いことに気がついてうれしいし ニコニコ

バリー・マニロウの"Swing Street"という、
大のお気に入りのアルバムに入ってる "Brooklyn Blues"。


ビリー・ジョエルの"New York State of Mind" と同じように

「どんな素晴らしい場所を訪れても、やっぱり戻るんだ、ブルックリンに」

っていう郷愁を歌ったナンバーです。

地元ニューヨークでのライブで、お客さんのうれしそうな声。いいなあ。



"Swing Street" アナログレコードではじめは聴いてたんですが、

A面は夜8時。クラブにダンスしに行こう!ってナンバー、
B面は深夜で、グラス片手に物思い・・って雰囲気のナンバーに分かれています。

そういうのがアナログレコードの良さだよね~合格

ゲストも超豪華。

ダイアン・シュアー、フィリス・ハイマン、スタン・ゲッツ、キッド・クレオール、
トム・スコット、ジェリー・マリガン、、、


「パラダイス・カフェ」に負けない名盤だと思います。

Swing Street/Barry Manilow

¥569
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(また言ってるけど)この曲が似合う秋の夜、早く来ないかなあ~(ためいき)




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