July 13th, 2026
HI![]()
映画「マイケル/Michael」で感激
感涙
されているみなさま。
ときめきましたね~。
ひさびさにときめいたおかげで若返りホルモンがちょっと分泌されたような![]()
で、マイケルがらみでもあり、ちょっと外れた私的な話題。
ジャクソン家が住んでいたインディアナ州ゲイリーは
わたしが遠くから見ていた場所だったというハナシなんですが
(話したことありましたっけ?)
20代の頃、家族の事情でインディアナ州に2年半ほど住んでいたことがあって。
自分が住んでいたのは幸い治安が悪くない、文教地区ともいえる平和な場所でした。
アジア系の留学生がちらほらいたけど、ほぼ白人の町。
ド田舎なので空港利用やお買い物のために車で3時間くらいかけてシカゴに行くことがしばしば。
Interstate 65 (州間高速道路)をひたすら走り、イリノイ州が近くなると
それまで低木やとうもろこし畑ばかりだった景色がいきなり工業地帯に変わる。
そこがゲイリー。
最初見たときびっくりしました。
明らかに空気が悪い。窓を閉めていても、いつも独特のにおいがする。
9割近くの居住者が低所得の黒人の町。失業率も高い。
ゲイリーは安全のためには立ち入り禁止区域でしたね。
なので、ジャクソン家がゲイリーにいたころのストーリーは
自分のなかで空に煙を吐き続ける貧しい工業地帯の風景と重なる。
強欲で力で支配しようとする父親には辟易するものの、
一家であそこから抜け出してあれほどの成功をするなんて
ほんとに奇跡だなあとしみじみ思うのでありました。
マイケルのコンサートで正気を失って泣いたり失神したりするファン。
わたしはずーっとその気持ちがわからなかったんだけど、映画を見て初めて、ちょっとわかる気がした。
それほど彼のすべては神がかっていて特別なんだなって。
Michael Jackson "Another Part of Me"
それではまた~![]()