いやあ、ほんとうに「なまけもの」で、すみません。
とうとう2011年も終わりになってしまいました。
いろいろなメディアで、今年を振り返っているようなので
今年の総括は、そちらにまかせることにして
つれづれに感じることを書いて、今年のブログを締めくくろうと思います。
今年感じた一番大きなポイントは、確実に社会変化が起こっているという実感です。
いままで、当たり前のように行っていたビジネス・モデルや、
いろいろなシステムが時代の変化についてゆかずに、
音を立てて変わっていってるように感じます。
我々の業界では、デザインの付加価値が恐ろしいほどに減少したこと。
これについては、いろいろな異論がある方もいらっしゃると思いますが、
とりあえずピックアップ。
また、印刷というものがオールド・メディアと呼ばれるようになり、
ネット印刷で驚くべきコストが実現していること。
それから来年あたりは、もっとスマートフォンを持つ人が増えて、
個人の情報の受け取り方が激変すること。
社会的に見れば、どれも小さな現象だとは思いますが、
そういうところに大きな変化の兆候が眠っているのです。
今後、確実に訪れるであろう、大きな変化をどう捉えて、
波に乗っていけるかが、これからのビジネスには必要不可欠だと思います。
我々も、日々、変化を感じ取るセンサーを鍛えて、大きな変化に巻き込まれても、
自分を見失うことなく、慌てず、対処できるように心掛けたいと思います。
今年1年も本当にお世話になりました。
では、皆様、良い年をお迎えください。




