この視点は面白い。
確かに地元で一番大きな土浦学園線沿いのマックはファミリー向けであった。
幼児向けの遊具が設置してあったし、オレが中学生の時は休日に洒落込んだつもりでクラスメイトとビックマックを頬張ったものだ。
「大人になってもあるマック」
というのが当たり前になり過ぎて、我々の世代と共に成長?(少なくとも進化)してきたのがマックだと思っていたが、
「店のあり方としては客に卒業されてしまう方が正しいのか?」
との疑問を抱かざるを得ない。
今年、オレはカフェのマネージャーになる予定なので、
ターゲッティングだのマーケティングだの、基本的なことには頭を悩ませてはいるが…
「悩んだ通りの状況がそこにあるのかは疑問」 である。
今のところかなりシビアに見積もってはいるものの、 「本当にそんなにシビアに見積もって利を得ることが出来るのだろうか?」 と。
過度な保守主義は自らの首を絞める。
シビアに見積もれば見積もるほど、家賃=土地との相談になってしまうからだ。
でもオレはブレない。
如何なる土地だろうが如何なる情勢であろうが、
「自分のポートフォリオさえ健全であれば、どんな荒波でも乗り越えることが出来る」 ということを知っているからだ。
自分たちの労力の限界を知れば、おのずと家賃の上限だのターゲット層だのが決まってくる。
よく考え、相手を知り、己を知れば…
目論見通りにやれば、きっと目論見通りの事が起きる。
百戦危うからずだ。
仲間は頼りないが、こういう状況が一番なのは自分も周囲もよく分かっているはず。
だからオレがリーダーになるわけだし。
何でもいい。
成功した話でもいいし、失敗した話でもいい。
もっと情報が欲しいぜ。
■苦境のマック、なぜ主要客・ファミリー層の"心"は離れた?客数減の理由を店舗から考える