納豆とキムチの栄養価は抜群 -10ページ目
リンゴを食べる習慣にすると、食物繊維も摂取できればリンゴのビタミン成分やミネラル分の補給もできるのです。リンゴは老化を防止する抗酸化作用が非常に強いので、体を許可してくれて病院に行くような疾患になりにくい状態にしてくれるのです。

そんな事が分かってから、リンゴを食べる習慣を高めるようにしています。リンゴは食物繊維も豊富なため、食べた後でお腹に溜まります。つまり、食べた満足感が高いので食感に食べるおやつとしても十分に良い働きをします。

中性脂肪の数値を減少させていくためにも、食物繊維の多い食事を摂取する方が有効であると考えています。その為にも、リンゴを多く食べていこうと思っています。

そこで気になるのはリンゴにはいくつもの名称があります。東北あたりではリンゴを販売するときには、リンゴと書かずにリンゴの品種の名称で売られているそうなのです。それほどリンゴのことが分かっていれば良いのですが、私の場合は品種で言われても何のことやら良く分からないのです。

とりあえずふじリンゴは高価であるという事だけは分かります。シャリシャリ感があって甘みも強いので、品種改良して美味しいリンゴに作り上げているという感覚があります。やはり、リンゴは固い食感がありながら糖度が多いタイプが美味しいと思うのです。

リンゴは綺麗な状態だと結構な値段がしますが、痛みがあるリンゴが売られているとかなりの安値になっている事があります。おそらく木から落ちてしまったリンゴを安売り処分しているのだと思いますが、味はほとんど変わらないのです。