ひとしきり話し終え、帰ろうと席を立とうとしたら、

義父が

「みさえさんなぁ、今、聞かせてもろて、
 言いにくいことも言ってくれてんな、
 今聞かせてもろたこと、わしの一つ、
 反省せなアカン事で、でも1番大事なんは
 みさえさんに一日も早く、
 元気になってもらわな申し訳ないし、
 また来てもらえるような日々の通り方を
 せなと思う。今日はよう来てくださった」

そう言ってくれました。

以前の義父からは考えられない言葉。

私達家族が出ていた期間で、義父も色々と
考え直してくれたのかな、

と思いました。


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帰ってから、両親に報告の電話を入れ、

母は「言えて良かったね!お母さんは
   まだまだ怒鳴り足りないけどムカムカ

父は「よく行ってこれたね。頑張ったね。
   また何かできることがあれば何でもするよ」

と労ってくれました。

私も、義父に自分の気持ちを言えたことで、

『苦しい…死にたい…』

という感情はほんの少し薄れたような感じがします。

その日は、子ども達も私達も顔と手足を洗うだけにして、

お風呂も入らず眠りに付きました zzz



後日、義父と夫が話をする機会があり、そのときに義父が、

「今回のみさえさんのことをきっかけに、色々考えた。自分が会長になってから30年、通ってきた自分勝手な行いを本当に反省し、これまでのお詫びをせなアカンと思う」

そう言っていたそうです。


風船 風船 風船 風船 風船 風船 風船 風船

後日談ですが、

義父と対峙した次の日、夫から話がありました。

何でも、お義母さんと義妹ちゃんが、

3人の子どもを1日預かってくれると言うのです。

「今まで何にもお手伝いできてなかった、
 せめて3人の子どもを見させてもらって、
 夫婦でゆっくり過ごしてほしい」

との思いから提案してくださったのです。

ありがたくて、うれしくて、、

次の日、3人を預かってもらいました。

子どものいない夫婦2人だけの時間は、

何年ぶりだろう…笑

外出自粛要請が出ているので、

GEOでDVDを借りてきて、映画鑑賞しました。


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夕方帰ってきた子たちは とても嬉しそうで、

長男「これ作ったんだよ音符

と見せてもらったのは、

3人の子たちの手型に、折り紙で作られたカーネーション。。。

なんと、母の日のプレゼントでした。




これを見て、情緒不安定の私は涙。

義妹ちゃんは元保育士なので、

義妹ちゃんがしてくれたんだと思いました。

どの花束よりも嬉しく、温かいプレゼント。

言葉になりませんでした。


感謝。


感謝。