ひとしきり話し終え、帰ろうと席を立とうとしたら、


義父が
「みさえさんなぁ、今、聞かせてもろて、
言いにくいことも言ってくれてんな、
今聞かせてもろたこと、わしの一つ、
反省せなアカン事で、でも1番大事なんは
みさえさんに一日も早く、
元気になってもらわな申し訳ないし、
また来てもらえるような日々の通り方を
せなと思う。今日はよう来てくださった」
そう言ってくれました。
以前の義父からは考えられない言葉。
私達家族が出ていた期間で、義父も色々と
考え直してくれたのかな、
と思いました。
🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙💨💨💨💨💨💨
帰ってから、両親に報告の電話を入れ、
母は「言えて良かったね!お母さんは
まだまだ怒鳴り足りないけど
」
父は「よく行ってこれたね。頑張ったね。
また何かできることがあれば何でもするよ」
と労ってくれました。
私も、義父に自分の気持ちを言えたことで、
『苦しい…死にたい…』
という感情はほんの少し薄れたような感じがします。
その日は、子ども達も私達も顔と手足を洗うだけにして、
お風呂も入らず眠りに付きました 
後日、義父と夫が話をする機会があり、そのときに義父が、
「今回のみさえさんのことをきっかけに、色々考えた。自分が会長になってから30年、通ってきた自分勝手な行いを本当に反省し、これまでのお詫びをせなアカンと思う」
そう言っていたそうです。
後日談ですが、
義父と対峙した次の日、夫から話がありました。
何でも、お義母さんと義妹ちゃんが、
3人の子どもを1日預かってくれると言うのです。
「今まで何にもお手伝いできてなかった、
せめて3人の子どもを見させてもらって、
夫婦でゆっくり過ごしてほしい」
との思いから提案してくださったのです。
ありがたくて、うれしくて、、
次の日、3人を預かってもらいました。
子どものいない夫婦2人だけの時間は、
何年ぶりだろう…笑
外出自粛要請が出ているので、
GEOでDVDを借りてきて、映画鑑賞しました。
夕方帰ってきた子たちは とても嬉しそうで、
長男「これ作ったんだよ
」
と見せてもらったのは、
3人の子たちの手型に、折り紙で作られたカーネーション。。。
なんと、母の日のプレゼントでした。
これを見て、情緒不安定の私は涙。
義妹ちゃんは元保育士なので、
義妹ちゃんがしてくれたんだと思いました。
どの花束よりも嬉しく、温かいプレゼント。
言葉になりませんでした。
感謝。
感謝。
