ただ今新しいWCCのウェブサイトの作成の真っただ中で、苦しみもだえておりますどらごんです。
相も変わらず書くのが遅くなって申し訳ないのですが、去る1月30日にOBの方々の新年会が行われまして、僕たち現役生も招かれたので、行ってきました。
特徴としては、WCC創成期の方々が参加されていました。僕は、お会いするのが初めてだったので、非常に刺激的であったと同時に、46年の伝統を初めてはっきりと感じた瞬間でもありました。
OBの方々は、表現は違えども、共通しておっしゃっていたことがありました。
「WCCに入って良かった。いまではいい思い出である。」
「後々の人生において、何らかのいい影響があった。」
「社会人になると、走る時間がなかなかとれない。」
つまり、大学生のうちに、思いっきり自転車を、というよりWCCを、楽しめばいいってことなんでしょうね。
他にも色々な話が聴けました。早同の例のアレの起源とか。
来年もまた参加したいと思いました。
できれば、一緒に自転車で走りたいです。