弥生下旬からの紀州釣スタートは例年通り若狭西部からながら、五連続のチヌ坊主。

昨年は弥生上旬から順調に釣れたが・・・。

 

 卯月も下旬からようやく本命さんが釣れだした。

宮津の某漁港波止内側、例年のアマモは何故か皆無。

 

 皐月は舞鶴湾護岸にて例年通り楽しめた。

舞鶴の漁港波止では例年ポツポツと混じる二年仔の小アジが皆無。

 

 水無月は白内障手術にて中旬までは釣行せず治療に専念。

その後の舞鶴漁港波止では根に絡まれてのバラシ多数、リトライを試みるも返り討ちばかり、「何処かで練習してからまたオイデ」と言われている様な・・・。

前年にはそれ程のシモリ?障害物?は無かったが・・・。

今年は小鯖がワンサカ!

海は年々変っていく・・・。

キスもピンギスばかり。

小型草フグも昨年から激減。

 

 文月は昨夏に輪を掛けたような暑さ!!

しかし、本命さんのアタリは10時前後までにあり楽しめた。

例年になく仔チヌが多かったのが残念ながら 数年後が楽しみ。

小鯖の大群は何処かへ行ってしまった。

 

 葉月の舞鶴も仔チヌばかりが目立った。

型物には逃げられてばかり、相変らず「寄せ」も拙い。

下旬はゆっくり台風10号にて釣行延期多し。

 

 長月は舞鶴、昨年に楽しめた所へ行った。

此所は神無月頃に楽しめたが この時期に此所では釣った事が少ない。

ある日、シオが良く釣れたがこの時期この場所では例年通りなのか 海水温上昇による賜物か? 潮の加減で差し餌が浮いてしまってたのか?・・・。

来年度に確かめたい。

 

  神無月、ようやく酷暑も去り一息つくもチヌの型は手の平が多く、40㎝オーバーを永らく見ていない。

小浜のサヨリは型も群も小さかった。

柿のごとく大群は隔年か?

土日曜日のイカ狙いの方々の多さには全く驚かされる。

「魚釣り」の人は激減。

舞鶴近辺の釣具屋さんは餌の販売がメインにて客が激減、オールナイトの店はなくなっている。

 

 霜月、好調の舞鶴は中旬からの気温乱高下に因る海水温の変化のせいか上旬と中旬には魚族の活性の差がありすぎた。

尾鷲は相変らず美味しのへダイとチヌが遊んでくれたが、下旬にはチヌ坊主も。

 

 師走、尾鷲のチヌも坊主五連続続だったが、へダイはそこそこ大きく楽しませてくれたし、昨年にはお目に掛からなかった良型?チャリコにも会えた。

 

 

  今年の一番「おおおお~っ!!!」は白内障手術による視力回復!

これは正に「目から鱗が落ちる!」そのまんま。

白いものが真っ白に見える!!

片方の手術後に左右の目を片っ方ずつ見開くと非常に良く判りました。

 

 一昨年に勝る酷暑も続いた。

自然の中で遊ぶには 夏はクーラーボックスにて冷やした飲み物、初冬はホカロン程度の対処にて過ごすのを善しとしてきたが、一昨年の夏からは空調服などを使用。

心情的には「負けた」感があるが ここ二年の異常な暑さと我身の高齢を鑑みると・・・しゃーなしか?

二年連続酷暑の影響か否かは判らぬが魚種の移り変わり?が気になる。

 

 釣れた魚種としては舞鶴湾護岸23㎝前後のアジ19匹、舞鶴の某漁港シオ35㎝前後前後6本、これらはそれ相応の釣り方をせねば釣れぬと思っていたが・・・紀州釣りはホント凄いモンだ。

 

 砂浜での紀州釣りや新たな釣り場探しの試みは果たせなかった。

これは引き続き来年の課題。

 

 末筆失礼ながら皆々様方には今年も大変お世話になりました、厚く御礼申し上げます。

来年も心楽しい釣りが出来ますようお祈り申し上げ、往く年の挨拶とさせて頂きます。

 

  2024年師走

                   

                    「若狭団子団 ねこ」