いつも東京の分院では腫瘍マーカーは当日は出ずに4日ほど遅れて結果がでるので、土曜日の検査後、木曜日に検査結果を登録アプリで見ることができます。

結果・・

CA15-3   556(12月) →926(2月7日)滝汗(やばーい笑い泣き1000になるやーんパンチ!

 

12月末のCTではめっちゃ肝臓の腫瘍が大きくなっており、マーカーは測っていないとのことだったので、本当は1000越え?で これ2月に下がった結果??

いずれにしも基準値は30ぐらいのはずなので、めっちゃすごい数字。

もうここまでくるとこれから下がることを信じてもう気にしないことにします泣き笑い

 

今までの経緯から

転移が判明したのは2025年2月。

ベージニオ開始が2025年3月末

ベージニオで順調にマーカーが下がったのが3~8月

9月に肝転移が増悪で 治験トライ→がん細胞がトリプルネガティブに変異で治験できず→11月にダトロウェイ開始したが全く効かず肝臓の転移増悪し、アバパクに変更。

 

何かあるたびにショックは受けますが、それと平行して日常のちょっとしたことが

素晴らしすぎて、まぶしすぎて転移がわかるまで感じなかった幸福感を感じることも多かったのですが、何故か1月は気分が落ち込むことが多く、特に通勤の間はずうっといろいろ考えてました・・・。

 

たどりついた結論として、よくよく考えると全ての人間って誰もが自分の力で生きてるのではなく、神様?的な大きな偉大な方に生かされていると考える方が腑に落ちるかなと(みんな自分の力で生きてるんだーと勘違いしているけど、地震や災害等でとんでもない数の命が一瞬で奪われることもたくさんあるし)

 

 

そうなると私が今生きているのも大いなる力が動いて「生かしてもらっている」と思うと何か気が楽になるというか、全てのもの、出来事に感謝が湧いてきます。

食べ物を消化するのも血液が流れているのも、心臓が動いているのも自分の意志ではないですしね。

 

常に感じている漠然とした不安とか恐怖とかいつまで生きられるのかな?とか来年はどうなってるのか?どうして自分がステージ4になって治らない治療を続けるのか?等 考えてもしょうがないことから離れられる気がしますニコニコ

 

今この瞬間に生きているということは、神様に生きることを許してもらっている時間なので、今をとにかく大切に生きようと飛び出すハート

星や月や空や季節の花や緑、山々や海、澄んだ空気、全て神様からもらった美しいものを感謝しながら見て感じたい。

 

リビングに飾ってある家族の写真を見て6-7年前の自分を振り返ると

つやつやロングヘアでまつ毛も眉毛もあるし、がんにもなってないし、今の自分から考えるとめっちゃ幸せなはずなのに、会社の不満とか旦那の不満とかちょっとしたことで常に完璧を目指して、あせってイライラしていたむかつき

「もっとできるはず」「もっと数字をあげないと」「もっと評価されたい」等等

仕事も私生活も全速力でつっぱしって、「AIさんってタフだよねー」「仕事好きだよねー」と言われて、オフィスでおしゃべりしばっかしている同僚や部下にも「しゃべっている暇があればもっと仕事できるだろー」とイライラ。

のんびりした上司にもイライラと、今思うと何を焦ってるんだと考えるだけで疲れる生活滝汗

 

ステージ4になって はじめてこのイライラ あせあせモードから離れられた気もします。

 

結果、グループ企業全体でもたぶんほとんどいない初めての女性の部長に昇進する予定ですが、今の状況を考えると断ったほうがよいのか、迷い中です。

ただ女性の地位向上に頑張ってほしいです!と言う部下たちの為にももう少しふんばりたい気持ちもあり。

 

 

誰もが(健康な人もガンステージ4であっても)神さまの意思で生かしてもらっていると思いながら一日一日を大切に 自分を大切に 治療ができることに感謝していれば

(医療保険や仕事があることにも感謝)おだやかに毎日を過ごしていけそうです。

 

 

ステージ4の人もそうでない人も全ての人に神様の愛がふりそそぐ素晴らしい日々でありますように飛び出すハート