おはようございます。
磯部まさを、磯部由紀著、なぜこの人たちは人生が輝きだしたのか(ありがとう出版社)より、心に残った言葉を拾ってみました。

「知らない」ということは「とらわれない」ということ。そこには可能性が生まれてくると思います。

立派な変人であれ。変とは、ユニークで面白いこと、変化していくこと。

一生懸命やっていくと、次のステップに進むためのきっかけが、必ず見えてきます。

「こんなふうになりたい」と思う師匠を見つけて真似し、ちょっとづつ変えていって自分流にすれば、いずれ自分独自のものを確立できます。

人の夢を応援すれば、必ず応援される人になります。

ピンチなんて、ないんだ。今起きること、すべてがチャンス。

自分で作った病気は自分で治せる。

「恋」は自分が主役、「愛」は相手が主役。恋は自分のドキドキ感や幸せを願い、愛は相手の幸せを願う。

上手くいかなかったことに対しては、人間は努力しますので逆に強みになるケースも多いです。

人の考えや悩みに寄り添うことが大切なことを子供たちから学ばしてもらいました。

たくさんの人に出逢い、交流することで本当の自分が見えてくると思います。

人間は本気の本気になって行動した時、いろいろな変化が起き、時には、奇跡的な出来事が起こることもあります。

起こる物事には、無駄なことなど何一つない。

最後の最後まで諦めず頑張ることによって思いがけない奇跡が起こるのです。

人のせいにしないこと。