おはようございます。
答、軌保博光改めてんつくマン著、クラブ・サンクチュアリより心に留まった言葉をご紹介します。

自分の「答」は自分でしか、出すことはできない。

この世に偶然はない。すべてお互いが引き合わせたものであり、ぜんぶチャンスカードである。

人生なんかなんでもありのやったもん勝ち。

迷ったら迷わず楽しい道へ行け。
うまくいってる時というのは、インスピレーション(自分自身)を信じて突っ走ってる。
自分が楽しくないことをやってる人というのは、自分の力を出さんと戦ってるということ。
楽しいことの継続はまさに力なり。

自分に誇りを持った時、必ず自分の花が咲く。
うまくいってる時といってない時の大きな違い。力出してるか、出していないか。それだけ。

本気でやった時の人間の力は凄い。
毎日、昨日の自分を超えろ!
本気でやればやるほど、めっちゃでっかい感動というプレゼントがやってくる。

どういう波長を出すかが重要。
人の事を考えすぎて、自分が楽しむ事を忘れていると、その人のエネルギー(楽魂)が全然出ていない。
やさしそうなのにやさしい波長が出てない。
思い出して、本当に楽しい時ってどんな時やったかな?
本当に君が楽しんでいたら伝わる。みんなも楽しくなる。君が心から感動したものは、必ず人に伝わる。
自分の為に本気でやってたら、必ず、みんなの為になる。

君が笑ってる時 君の力が出てる時。
笑ってる時は力が抜けている時、
力を抜ける所が本当の自分の力が出る所。

僕が路上でやってること(目の前に坐った人の目を見て、インスピレーションで詩を書くこと)は、相手のエネルギーを感じること。だから、一瞬にして癒されたり、元気になったり、疲れたりする。やっぱり人を引きつけるのは波長というものみたい。
一生懸命はいいけれど、一生懸命をアピールしないほうがええなぁって、路上に座りながらつくづく思う。
心に遊びというすきまをつくってあげてると、人が入ってきやすくなって友達が増える。

顔はきれいなのに僕の心がワクワクせえへん子が出て来た。
自分がきれいということに気がついてない子。
自分に自信持ってないから、エネルギーが出てない。

「俺はやるべきことはすべてやった」そう思えたら勝ち。
自分の力を出すために、心の中のひっかかりゼロにして、思っきりGO!

すべては最高のタイミングであり、すべてうまくいっている。
へこむ時間はもったいない。だってすべてうまくいっているのだから。

楽しい話は伝えれば伝えるほど、楽しい話が自分に戻って来る。
「愚痴や悪口を言ったらすきっとした」と言うけど、それは、散らしてるだけ。
又、戻ってくる。
愚痴や悪口ばっかり言う奴に、はっきり言ってあげる。
「お前と一緒にいても楽しくない、じゃぁ、また」
もし、どうしても聞いてあげないとしょうがない時は、聞いた後、必ず、「それでどうすんの?」と、言ってあげることが大事。

がんばりすぎず 楽しみすぎて
「そんな肩に力はいってたら、うまく行くものもいかんで」
基本的に「頑張る」はここ一番だけでいいと思う。
後は楽しむことだけ考えて。
リラックスしてる時、一番力が出るから。
本当に楽しんでたら、うまくいくで。あんまり頑張りすぎたら周りも疲れるから。

「今の政治家は」とか、「今の宗教は」とか、「今の日本は」などと、言葉でひとくくりにしてる人。
全部を知らないくせに言うのは、ずれてるで。

成功を知らない人には成功のアドバイスは出来ない。
だから、何かをやろうと思った時は、成功者にアドバイスを聞くこと。成功者は前に進むアドバイスをくれる。
その人の才能を育ててあげる。心配するんでなく、信じてあげる。
何かを始める時、心配からの否定的なアドバイスや弱き意見はまじで聞かなくていい。

壁にぶつかった時ほど、頑張ることを思いきって忘れて、どうしたらみんなが楽しくなるかを考える、開き直りが大事。
開き直った時の人間の力っちゅうのはほんまに凄い。不安が心から消え、楽しみ始めた時、人は力を出し始める。