おはようございます。梅雨の中休みになりました。

鹿児島のピアニスト6人によるショパン、シューマンの夕べを楽しみました。

ピアノの音、人により随分違う。


明るい音、

柔らかい音、

きりっとした音、

丁寧な音、

自然な音、

力強い音。


大迫貴さんのファンになりました。とても仕上がり上々。


しかしピアノ、人間勝負ですね。

うかうかできません。


いろんなシーンが印象に残りましたが、なかでも演奏者が快感を感じながら弾いている、と感じた時が一番良かったな。