長崎に行ってきた。
旧知と席を共にし、長崎はこうだったと思い出した。

時の流れは留まらない。
別の昔の知り合いにも会ったが、79歳、88歳になっていた。

心の持ち様。
歳をとっても張りのある生き方に憧れる。

長崎の繁華街にあまみ、というお店を見つけた。
奄美に縁のある人の店だろうと入ったら、おばあさんが奄美だった。
お母さんは長崎で鶏飯料理店をやっているという。

鹿児島から出ると、鹿児島由来の店に足が向く。
私も少し、鹿児島の空気に染まってきたかな。

聖子ちゃん、ありがとう。楽しかったよ。