バフェットが5大商社を保有していると公表した時点で、私も商事物産紅忠を主力部隊として保有していました。
丸紅は1株900円で購入しており(現在は5,755円)、今期の予想配当107.5円だと買値に対する配当利回りは11.9%になります。
伊藤忠のみ利益確定しましたが(いつまでも岡藤氏が会社の顔なのはどこかに見えない歪が生じているに違いないと思って)、商事物産紅は変わらず主力部隊の2位、3位、4位に位置しています。
またみきまるさんの優良地銀バルクプロジェクトをまねして買い始めた地銀についても、953円で購入したちゅうぎんフィナンシャル(現在は2,845.5円)は今期配当102円で、利回り10.7%になります。
バフェットが東京海上を持っていると言った時点で私も1単位持っていたので、これも5年先を考えるとこのまま持ち続ける以外の選択肢はありません。
私が投資を始めた頃に繰り返し読んだ遠藤四郎著『株でゼロから30億円稼いだ私の投資法』(1997年発行)では、安い株を大量に買って長く持つことを薦めていて、結局30年経って自分が到達した結論も同じでした。
と思っていたところへ、YouTubeの株の買い時を考えるチャンネルさんが、「誰も言わない株式投資の現実」と題して、個人投資家に話を聞きまくったところ、個人が億り人になるには優良企業のガチホ戦略しかないと話しているのを聞き、まさに我が意を得たりです。
この方法では10年単位で、ともかく時間はかかります。
「時は金なり」とはよく言ったものだと思います。
しかしそれを効率的に短縮することなんて、やはりできないんですね。
多くの人は早く金持ちになりたいがために売買を繰り返すことで自滅していきます。結果的に大台に到達できるのは、ある意味鈍感な人だけなのかもしれません。