キャベツの値段が・・・300円台と~とてつもなく高くなっています。
100円台後半~200円前半だったと記憶していますが、天候の関係か?価格の高騰を招いているようです。
お好み焼き屋さんは、たまりませんよね(*_*;
聞くところによりますと、スーパーの仕入れが700円台とのことで!
売れば売るほど赤字だそうです。
我が業界も、もう早々と値上げの話が出ています。
大企業では、”賃上げ”方向のようですが~すべて、こういうところに影響が出ているのが現実です。
何とかならない者でしょうか?
さて!話は変わりますが・・・
こちらの案件の回答はいかがでしょうか?
修理方法にはいくつかあります。
ただ、すべてグラブの状態によって、、、不可能な方法もあるわけです。
修理を施工するにあたって、それ以外でもいろんな可能性を考えて方法を選択しないといけないわけです。
たとえば~ミシンの性能です。
当方の相棒は、100年前のミシンですが!性能は、最高峰です。
俗にいう日本のハッポー社製の八方ミシンの原型になったモデルです。
ハッポー社製もそうですが、もう手に入りません。
ミシンの頭が非常に小さく厚みも薄いため、一般に出回っているものと違ってより奥に頭が入るんです。
言い換えますと~
当方と同じ性能のミシンでなければ、同じ修理は不可能だということです。
これは、人差し指の先っぽです。
当方のミシンの頭が入る限界点です。
一般の八方ミシンは、おそらくこれより1cm以上手前までしか縫えないと思います。
これが先日の施工前の修理患部です。
1cm手前となりますと、破れ患部の最上段まで縫製できませんよね。
ミシンの性能の違いで、修理の可不可が出るというのはそういうことなんです。
つまり一般の八方ミシンでは、この方法の修理は不可能ということになります。
完成写真は、改めてアップしますが!
相棒の実力の違い♪
当方と同じことができないという理由の一つですね。
まだまだ、現役で頑張ってもらおうと思います。
何とか~
今月の支払いが完了しました。
なんとかクリアできて、ホッとしています。
これで22日からのPSB会に、気持ちよく参加できます。
楽しみです。
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