何十年も、毎朝見ているテレビの情報番組が、今日で終了だそうです。

朝のルーティーン的なものになっており、そんなにガン見しているわけではありませんが・・・

ずっと普通にあったものが、なくなるというのは~寂しいものですね。

来週からどんな感じになるのか?

最初は違和感があり、しばらくするとそれもなくなるんでしょうね!

少し楽しみでもあります。

 

一連の学校販売での、身体へのダメージがひどいですね。

昨日の販売は、教室をお借りできたんですけど。。。

スリッパや上靴を履けない教室だったので、底冷えでお腹の調子が思わしくないです。

トイレに行きっぱなしで、お尻の調子も悪くなってきました(>_<)

何とか復活を心がけたいと思います。

 

さて!前にネタ振りをしたのかも覚えていませんが~

 

 

スパイクカスタマイズの新たなご依頼です。

内容は、投手なので紐カバーの取り付けと!タフトゥー加工です。

本来は縫いP加工だったんですが、こういうアメリカンタイプのスパイクは、、、

コバ(ソールとアッパーの間にある隙間)がないので、、、加工ができないんです。

P皮を取り付けるという文化がないんですよね~

ですから、塗りPでの対応になります。

 

紐カバー!

 

 

ご依頼のイメージは、こんな感じということです。

 

”できますか?”と聞かれて、”できますという答えではなく!やってみます♪”というのが、正確な答えですね。

だいたいご依頼というのは、ほとんどはやったことのないものばかりです。

こういう紐カバーは、何度もやってますが~

このナイキのスパイクへの取り付けは、初めてということです。

後付けの加工です。

縫製完了まで、何度もシュミレーションが必要です。

つまづいたら、一環の終わりの一発勝負ですけねぇ~

このイメージ写真のように、縫いPからのバージョンアップは何度もやっているんですけど・・・

たぶんブログ内にも加工事例があると思います。

 

 

 

まずは、大まかな型取りです。

先日のグラブ修理で、3Dのお話をしましたが~こちらも同じです。

って言うか!

こちらが元祖ですね。

こんなことも、誰に習ったわけでもありません。

その辺にあるもので、自分で考えてやってきたことです。

大まかな型取り後は、型紙作りですね。

こちらも、何度か修正しながらニアなものに仕上げていくんです。

 

また、いつも通り不定期・断続的に解説していきます。

 

 

 

 

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