こんにちは。
自己分析研究家 の
西園寺•ガタサン•しおりです。
自己紹介はこちら
『脳傾向性診断』詳細はこちらから
このところ続けて
脳傾向性診断セッションを
させていただいているのですが、
あの…
言ってもいいでしょうか。。。
セッション中、
セッションを受けて下さる
みなさまの表情が
ぱっ
と変わる瞬間があることを。
もやもやとした
正体不明な自分の一部に
ようやく触れることができた!!
そんな自分自身との
更なるタッグを組んだ瞬間に
立ち会えたように思えて、
くぅ〜〜〜
って私のココロに、
ぐいぐい迫ってくるのです。。
▲ 母曰く、萩の花では？と
「自分を知る方法ってなに？」
そう聞かれたとて、
学校にそんな教科はないし、
社会に出てからだって
“社会人としてのマナー、常識” は
学ぶけど、
自分は誰か？
なんて、誰も教えてくれませんよね。
ということはですよ？
「自分を知る」
に、これが絶対の絶対
唯一の方法！
なんていうテッパンな方法は無い、
ってそういうことなんだと
私は思っているのです。
でもって、
『脳傾向性診断』という
自己理解を深めるための
セッションを提供しておきながら
ん？
この人なに言ってるんだろう？
と思われてしまいそうだけど💦
ヒトってなにも
“脳だけの存在”
じゃないじゃないですか？
だから、
『脳傾向性診断』の結果が
その方の全人格を表現しているとは
少なくても私自身はまったく
思っていないのです。
じゃあ、その診断結果に
いったい何が表現されているのか？
と言えば、
どうしてもそういう風に
感じてしまう、
考えてしまう、
捉えてしまう、
そういう『脳』 という
アプリケーションの性質!!
私たちの携帯には
たくさんのアプリが
インストールされているけど、
それぞれに違う働き、特色が
あるのはヒトの脳も同じ。
そこを診断するのが
このテストなのです。
▲ コスモスに似ているけど違うような？
でも、
自分の特徴.. なんて言われても、
案外、わからないものなんですよね。
だからこそ、
診断結果から判明する
「そういうことだったのか〜！」
にココロ踊る感覚や
安堵感を覚えるんだと
思うのです。
自分の中の’コアな自分’ に
ググッと接近することに
感動するなんて、
面白いし、
なんだか不思議だけど、
「自分に出会う」
って、他の誰かに出会うよりも
いちばん大事なことなのかも...
そんなことをセッションを通して
感じていました。
『脳傾向性診断』を
受けていただいた方のレポートは
追って記事にしていきますので
お楽しみに♪
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