こんにちは。

 

自己分析研究家 の

西園寺•ガタサン•しおりです。
 


 

これまでに『脳傾向性診断』を

受けていただいた方々からの

感想をお届けします!
 

 

▶︎ 脳傾向性診断とは

 

 

 

 Aさん(40代、会社員)

 


 

 

現職での自分の立ち位置や

やりがい、描ける未来が見えない

もやもやとした悩ましさを
抱えていらっしゃるAさん。

 

 

 

かと言って、

 

 

現職を手放した先の

自分に何があるの?


ここもあやふやで

まだちょっと...

 

 

というような状況に

 

 

そんな輪郭の

はっきりしない状態

から脱却したい!

 

 

という思いから
今回受けていただいた

診断+セッション。

 

 

 

 

今回わかったことは、

 

 

  無意識    顕在意識  の 

脳の傾向性が

概ね合致していて

 

 

ちゃんと

“ 本来の自分 ” で

生きている気づき


という嬉しい驚きの結果!

 



”本来の自分”

 

 

というのは、

 

 

いろいろな場面で、

本音・本心で
ヒト/コト/モノと
関わることができている 

 

 

ということ。

 

 

 

言い換えれば

自分に対する違和感や葛藤が

起きにくく、とても健康的 ♡
ということになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも。

 

 

 

今のままでいいんだろうか?

 

 

という迷いは生まれるもので

Aさんの場合、それは ’仕事’ に

対してでした。

 

 

 

そういうAさんの脳使用傾向の特徴は、

 

 

感覚的センサーが鋭敏で、

外側に向けての

発想力も豊か、


そして、
 

人への関わり方が

好意的で温かい

 


 

下のマトリクスで言えば、

 

  NV  (下記の3の箇所)

  MT  (下記の4の箇所)

 

の数値が最も高く「強み」判定

された箇所。

 

 

 

 

 

 

 

職場では人と接する場面も多く、

Aさんの「強み」も発揮されては

いたものの、

 

 

人との関わり以外の
システム処理など数値やルールに

関する内容にはそれほど面白みを
感じることができないから

先の展望も描けず...汗

 

 

 

 

 

でもAさんは、

今回のセッションから

 

 

この先、取り組んでいけば、

今のもやもやの解決になるかも... 

と考えているカウンセリング的

位置付けの活動に

 

 

「強み」判定された

感覚や発想力を生かしながら
心地よいコミュニケーションで

人と関わりながら
世の中に貢献できるんじゃないか?

 

 

という発見をしたんですね。

 

短時間でこれってすごいことです!!

感覚派のAさんだからこその直感的な
気付きでした。

 

 

 

 

 


聞けば他のセッションでも

似たようなことを伝えて

もらったということで、

 

 

今回、数値化された

「強み」を通し

”本来の自分” の

更なる確信に繋がった ❤︎

 

 

と!


 

 

 

NVとMT箇所の数値が

飛び抜けて高いAさん。

 

 

自分の感覚と感性を

さらにもっと使っていきたい!



というこに希望を感じて

いらっしゃる姿がとても

印象的でした 。照れ

 

 

 

 

なんとなく日頃思っている

 

「自分ってこうなのかな?」

 

の数値化で、自分の強みに確信が

持てると、

 

その瞬間、

 

進んでいく道筋が

ぱ〜っと目の前に現れる感覚

 

ってこういうこと。

 

 

 

感性を思いっきり生かして

目指したいところに向かって

いってくださいね!

 

 

 

 

Aさん、脳傾向性診断セッションを

受けて頂きありがとうございました✨✨

 

 

 

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